![]() |
ピクテファイナンシャルマネジメントコンサルタント株式会社 | ||
|---|---|---|---|
| 業態:投資助言 歴史と伝統を持つプライベート・バンク |
|||
![]() |
アブラハム・プライベートバンク株式会社 | ||
| 業態:投資助言 オフショアに強み。投資助言会社なのでコスト効率も良い |
|||
![]() |
日興ファンドラップ(日興コーディアル証券株式会社) | ||
| 業態:投資一任 まとめて資産管理を引き受ける。コスト面にやや難あり |
|||
| 業態:銀行 UBS銀行東京支店ウェルスマネジメント部 |
|||
| 業態:投資一任 野村SMA(野村證券株式会社) |
|||
いくら有名ブランドの看板とはいえ、海外金融機関の日本支店は別物です。
例えば「UBSプライベート・バンク」という名前でも「投資商品のセールス業」である点に注意が必要です。
つまり、サービスの中心は、富裕層向けに用意されたファンドの販売や仕組み債といった金融商品の提案のみということになります。
ちなみに、本国のUBSの商品は日本では買えません。
実は、証券会社や銀行など金融商品の販売業務を営むためには、それだけで多大なコストがかかります。
そこでスイスの大手プライベートバンクのピクテは投資助言業という業態で日本に進出してきています。
それが、ピクテファイナンシャルマネジメントコンサルタント株式会社です。
投信運用会社の「ピクテ投信投資顧問会社」とは別会社ですので混同しないようにしてください。
銀行や証券業務を行うためのコストを抑えて、プライベート・バンキング・サービスに特化しているのが、「投資助言」の会社で、「投資助言」をサービスの主軸にしているので、企業の利益=顧客の資産をいかに増やすか、ということになり、企業利益と顧客利益の一致が見られるところに、この形態の良さがあります。。
同様のスタイルを取っている会社のうち、日本系で有名なのが、アブラハム・プライベートバンク株式会社です。
さて、ランキングの総評です。
第1位に上げたピクテファイナンシャルマネジメントコンサルタント株式会社のサービスは真のプライベートバンキングサービスと言えるかもしれません。 金融資産10億円以上で、かつそのうち5億円以上預ける、というのが、顧客になる条件です。
世界80カ国に広がるグローバルネットワークと長年の積み上げてきた運用テクニックを駆使した金融サービスはピクテが世界に誇っている強みでもあり、同時に信頼に足るものがあります。
たまにプライベートバンクやオフショアバンク=所得税や相続税に対する節税スキーム、と思っている人がいるようですが、スイスの銀行と言えども日本の投資家は当然のことながら、日本での納税義務があります。
スイス議会が、課税逃れのUBSの米顧客情報を、米国税務当局に提出すること承認したという報道も記憶に新しいかと思います。
ちなみにスイスのプライベートバンクであったUBSの日本支店は、日本の顧客の60%以上が40億円以上の「超富裕層」で占められていますが、実はそこで提案されるのは、日本国内で販売を許可登録された商品ばかりであり、本場スイス本国でのUBSの本来のサービスとは随分異なるのが実情のようです。
つまり、ことプライベートバンクに関して言えば、特に日本の支店になると、本国同様のサービスを受けられないケースが多く、必ずしも「有名=使いやすくてサービスも良い」となるわけではない点には注意が必要ということですね。
別の手段として、オフショア為替口座の開設が個人的には狙い目だと考えています。
手数料やコストを低く抑えながら、世界中の株式や債券、ファンドに直接アクセスできます。
オフショア為替口座の開設は、オフショアを得意とするアブラハム・プライベートバンクに相談してみるのがよいでしょう。
オフショア運用会社と直接パイプを持っているので提案力があります。
助言対象ヘッジファンド数が2万本。これは国内のその他の金融機関とは比べものにならない豊富さです。オーダーメイドのポートフォリオ提案をしてくれるので、その点についても魅力があります。
毎月数万円以上の投資をする積立マネジメントコース、一括数百万円以上の投資で利用できるファンドセレクトコースと、少額からでも利用できるコースも用意されています。
野村證券などの国内大手証券会社では、投資家に代わって資産を全て運用する投資一任契約のサービスを取り扱いを始めています。
ただし、いかんせん、「一任」契約だけあって自由度に欠けます。
運用の透明性にこだわる投資家や、運用にあたっては自分で決定したいタイプの人には不向きでしょう。
日本のHSBCプレミアは、商品自体は国内証券会社が扱う一般ファンドと差がほとんどない、という印象で、それは、金融庁の規制によって縛りをうけているため、国内の金融機関では取扱い商品を幅広く揃えるのは難しい、という点に起因しているというのが個人的な所感です。
こうした事情を総合的に考えれば、直接海外ファンドに投資をするのが良いという結論が出ます。
そして、実はこれをサポートしてくれるのが、ピクテファイナンシャルマネジメントコンサルタント株式会社や、アブラハム・プライベートバンク株式会社に代表される投資助言会社なのです。
プライベートバンクの良し悪しは結局、運用成績の良い商品をどれくらい組み合わせて、優秀なポートフォリオを創ってくれるかにかかっています。
気になる会社があれば、どんな提案をしてきたのか、どんな実績を出しているのか調べてみましょう。
1位 ピクテファイナンシャルマネジメントコンサルタント株式会社
2位 アブラハム・プライベートバンク株式会社 http://abraham-bank.com/
3位 日興ファンドラップ(日興コーディアル証券株式会社) http://www.nikko.co.jp/service/lineups/treat/sma.html
→5000万以下の投資だと、年1.26%
+投信のFoFの管理報酬
+FoFに組み入れられた投信の管理報酬
●ファンドラップ手数料と投資一任報酬に分けて手数料表示しているのでわかりにくいが、合算手数料は相当高め。
| 国内大手証券のSMA | 国内大手証券のラップ口座 | スイスのプライベートバンク |
|---|---|---|
| 預かり残高の2.3625% / 毎年 | 預かり残高の1.6649955% / 毎年 | 預かり残高の1.5% / 毎年 |
※出典は各社HP
最大手数料率
1億円超部分 ファンドラップ及びSMA手数料
当サイトは、プライベートバンクを検討している方の、コストパフォーマンスやサービスの充実した業者を知りたいといった声にお応えするため、各社の手数料 やサービス内容を比較しているサイトです。サイト内の情報に関しては、常に最新・正確なものを提供するよう心がけていますが、まれに不正確な情報(古い情 報)を記載したままであることもありえますので、十分注意してください。また、当サイトの情報を基にプライベートバンク選びを実践してトラブルが発生した 場合、当サイトでは責任を負えませんのであらかじめご了承ください。